節約お父さんの奮とう記

30代 5人家族(こども3人、妻パート)ごく普通のサラリーマンが子育てのなか、無理なく節約生活しながらブログを書く。また自身のしくじり、おすすめしたい本、日々、感じたこと等も伝えていく。

あなたは10万円の給付金を誰に使いますか。

タイトル(本) 著者

お金と人生の真実  著者:本田 健

概要

 
  本田 健とは
神戸生まれ。経営コンサルティング会社、ベンチャーキャピタル会社など、複数の会社を経営する「お金の専門家」

この本を読んでほしい人

・10代の学生
・竹田 和平さんが好きな方
・お金の本質に興味がある方
・夫婦でお金の価値観が違う方

目次

  
プロローグ お金がわかると人生が見えてくる
1.なぜお金は‟魔物”になるのか
2.お金の正体をさぐる
3.人生を決める「お金の設定図」
4.上手にお金とつきあうために
5.お金に振り回されない生き方


私が印象に残ったところ

あたなの財布のお金はニコニコしていますか?
 あなたが幸せなお金の循環をスタートさせると、まわりの数百人が影響されます。あなたが気持ちよくお金を受け取ることができたら、相手は気分よくなるでしょう。あなたが気持ちよくお金を使うとき、相手は幸せな気持ちになります。
あるとき、とてもユニークな霊能者に会いました。その人は、お財布に入っている紙幣を見れば、その人がどのようにお金を稼いでいるのかがわかるというのです。
財布の中にあるお札を見せてくださいということで、ちょっとドキドキしながら、彼女に見せました。すると、トランプを配るみたいに、仕分けをし始めました。彼女が言うには、お札にはニコニコ笑っているお金と、泣いているお金、怒っているお金があるそうです。
人をいじめたり、だまして仕事をしていると、お金が泣いていたり、怒っていたりするのです。そういうお金が財布の中にある人は、一時的にお金に恵まれたとしても、すぐにダメになってしまうそうです。

私なりに少しお金の感情について考えていました。

例えば)
ニコニコ笑っているお金 大切な人、困っている人に寄付をする プレゼントする
泣いているお金  交通違反による罰金 他の店より高く商品を購入し、損した気分になってしまった。
怒っているお金  会社のお金を私用で使う 

10万円の給付金で何に使うか、周囲で話題になることも多いと思います。

10万の給付金の使い方で印象が大きく変わった人がいます。
それは自分の上司です。上司は元々、厳しい方で信念を持って仕事をしており、自分の考え方を曲げない人です。会社でも苦手としている人も多いです。会議で社長から聞いたのですが、10万円の給付金を会社に寄付すると話されたそうです。

私の同僚は給付金が入ったら普段、購入できない電化製品を買うなどの話しになっています。
もちろん、経済を回すのに普段なかなか買えない物を購入するのも大切だと思います。

私には上司のように会社に寄付する発想というのは全くなかったです。もしかすれば、社長に対する単なる上司のパフォーマンスなのでは、と少し疑問に思ったりもしました。
でもよくよく考えるとやはり上司の人間性だというのを感じました。会社に少しでも貢献したい気持ち、1点でしょうか。
元々、手元になかったお金だったとしても同じようにできる人はほとんどいないでしょう。私もマネはできません。

今回の給付金について、その人のお金の価値観が見えるかもしれません。
一度、じっくりとお金に向き合える機会になるのでは。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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